スラックラインフリークは「バランスラック」や「バランスラックスポーツトレーニング」商品を
使っていただける方に商品提供したいと思っています。
条件として
スラックラインフリーク商品を使っていただき定期的にSNS等での発信と
弊社ホームページへどんな使用を行っているのか画像やコメントなど
定期的に送っていただけたらアップさせていただきます。
対象
児童館 スポーツ施設 スポーツクラブ 大学生スポーツクラブ リハビリ施設系
スラックラインフリーク の商品を提供させて頂いている人や企業の方へ
提供した「スラックラインフリーク 」商品を
どんな感じで使われているのかやその効果的なことなど
情報をいただけるコーナーとなっています。
所在地/東京都西東京市
早稲田大学スケート部スケート部門/早稲田大学スケート部スピード部門は、大学最古の伝統あるスケート部です。現在(2022年 12月時点)は4人で活動しており、競技力向上を目指し、日々切磋琢磨しています。インカレや全日本の大会で活躍する選手やOBも多く、今後の活躍が期待されています。
スラックラインフリーク「バランスラック」の使用方法/提供していただいているスラックラインは、夏季陸上トレーニング前のウォームアップや体幹トレーニングの一環として使用しています。綱渡りのようにバランスを取りながら歩くことや、片足で乗り自分のバランス感覚を確かめることに使用しています。また、競技により動きを近づけるためスピードスケートの肝である重心移動の練習として、2本のスラックライン上でスケートの低い姿勢を作るというトレーニングも行なっております。
スラックラインフリーク「バランスラック」に関する感想/スピードスケートは足裏で氷を捉える感覚が大切なのですが、スラックラインを使うと足裏の感覚が鍛えられ、氷の上と似たような感覚を得られます。また、バランスを取るためには体全体を上手く使う必要があり、足だけではなく上半身を上手く連動させることが大切です。スピードスケートも下半身はもちろん重要なのですが、上半身の使い方でスピードに違いが生まれます。スラックラインを使うと体全体をバランスよく鍛えることができ、スケートの動作に役立っていると感じています。
Waseda UniversitySpeed Skating TeamS NS
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